今年も残すところあと一月を切りましたが、皆さんどんな日々をすごしていますか?
僕は相変わらず日々演奏し続ける毎日、オフは子供たちと遊び、楽器を作ったり治したり、機材も含め良い音を研究てました。今年はワークショップをイロイロなところでやらせていただき、カヤンバやケニアのリズムを少しずつ広めています。
ポレポレキャラバンもいつも以上に充実していて、皆さんのサポートのお陰様でいろいろな場所で演奏やお話を聴いていただきました。
さて今年はBalangomaの活動が一気に広がり、ますます可能性を感じています。
昨年制作したアルバム「Yiriba~大きな樹」を元に全国ツアーを行い、ライブを重ねるごとに進化し続けてきました。
メンバーそれぞれがフロントにも立てる実力を持ちながらも、補い合い、サポートし合い、様々な楽器を駆使してBalangomaの独自のテンションと世界感を追求しています。
そんなBalangomaが出演する今年最後のビッグイベントが12月16日(日)に、KIITO(デザインクリエイティブセンター神戸)にあるSTAGE FELISSIMOにておこなわれます!
主催はBalangomaメンバーのchikarinuとOnice、ライブペインティングにはティンガティンガアーティストのShogenくんです!
照明さんや音響さんも入ってくれて、みんなでひとつの世界を、ポジティブなエネルギーに満ちた世界を生み出していこうと思っています☆
是非是非タイミングの合う方、合わない方もなんとか合わせて、今年の年納めのエナジーチャージしに来てください!
みなさんよろしく~~~!!!
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内なる感情を音楽で解き放つ ”をテーマに新感覚アフリカンサウンド”BALANGOMA“のライブ&アフリカンペイントアーティスト“SHOGEN”のライブペイントによるエンターテイメントショー。
ブルキナファソ出身のアーティスト、ベノワ・ミロゴと、ケニアで8年間太鼓修行をしてきた大西匡哉、日本人パーカッショニスト・山北紀彦の3人によって結成された「BALANGOMA」は、コーラスにアフリカンダンサーのちかりーぬを加えアフリカ西東の様々な音色が混ざり合って生み出される“新感覚アフリカンサウンド”を披露。ペンキを画材に鮮やかな色彩で描く「SHOGEN」は、動植物を題材に“生きることへの喜びと感謝”を表現する。
2組のパフォーマンスのほか、“アフリカンリラクゼーション”をコンセプトにしたカフェ「Kollere(コレリ)」によるフード出店、アフリカの民藝品・手仕事雑貨を扱う元町の喫茶店「moja(モジャ)」やアジア・アフリカ雑貨店「Metri(メットリー)」、アフリカ雑貨「kwa MALOGO(クワァマロゴ)」など6店舗による雑貨販売も実施。
また、オープニングアクトとして西アフリカの伝統打楽器・ジャンベを使って演奏する「Yoh」と西アフリカの踊りを披露する「MAKO」が出演し会場を盛り上げるほか、ダンスフロアとして会場で自由に楽しめる。
悲しい時も太鼓叩いて踊って歌い、 幸せな時も太鼓叩いて踊って歌う。アフリカの音楽は、生活の音や喋り声、すべてがリズムの中にあって心地よいのです。五感でアフリカの魅力に触れてください。
アフリカには私たちが忘れている大切なモノがあります。それはいたってシンプル。 笑う・泣く・怒る、生きる・死ぬのサイクル。 悲しい時も太鼓叩いて踊って歌う。 幸せな時も太鼓叩いて踊って歌う。 アフリカの音楽は、生活の音や喋り声、すべてがリズムの中にあって心地よいのです。耳や肌・・・五感でアフリカの魅力に触れてください。
[ 開催日時 ]
2018年12月16日(日)
開場 15:00|開幕 16:00|閉幕 18:30|閉場 19:30
*開幕までの間、ウエルカムミュージックやダンスのワークショップがあります。
*閉幕後は閉場まで会場はダンスフロアとして楽しんでいただけます。
[ AfricAfricA入国料 ]
前売り¥4,000(当日¥4,500)
ワンドリンクとワークショップ、ステキなエンターテイメント付!
*小学生以下無料
前売りチケットはこちらからご購入ください。
[ 会場 ]
STAGE FELISSIMO
〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4
【KIITO】デザイン・クリエイティブセンター神戸2F
情報を知っていただきやすくするためにイベントページを作成しました。
こちらの「参加」ボタンだけではご予約となりませんので上記チケット購入ページよりご購入ください。
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